ボトックス効果の継続期間
ボトックス注射による美容治療は、効果が短期間で現れ、切開も必要ないプチ整形のため人気があるのですが、その効果は残念ながら一時的なものです。
ボトックス注射は筋肉に作用して、顔のしわや多汗症・わきが、小顔治療などの効果をもたらしますが、その作用期間はおよそ半年から1年程度といわれています。
もちろん個人差もありますが、通常はボトックス治療による効果を持続するために3、4ヶ月以上の間隔をあけながら年に2回~4回程度のボトックス注射を受け続ける必要があります。
ただ継続的にボトックス注射を受けていると、治療部位の筋肉がしだいに萎縮してボトックス効果がより持続するようになるようです。
ボトックス注射を受ける際に、より効果を出すための複合治療としてヒアルロン酸注射・注入を行う場合がありますが、このヒアルロン酸注射もボトックスと同じく効果に限りあります。これはヒアルロン酸がもともと体内にある成分であり、時間とともに注入されたヒアルロン酸が減少してしまうせいです。
(※ヒアルロン酸注射に関して詳しくはこちら⇒ヒアルロン酸注射・注入事典)
※最初のボトックス注射から2週間程度で効果が現れない場合は、追加でボトックスを注入することもあります。
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